わたしは、小さい頃から霊が見えていて、霊に話しかけられる
だけでなく、霊から彼らの苦しみを癒して欲しいという願いをよく言われました。
きっと、その時から、霊達はわたしがシャーマンであったのを知っていたからでしょう。
ただ小さかった私は、どうしていいかわからずただじっとしているだけでした。
そういうわたしを母はよく霊媒師さんのところに連れていきました。
そこでよく、霊媒師さんはわたしに、わたしも霊媒師さんのように霊を癒すようなことが
できるようになるのがいいでしょうねと言っていましたが、
わたし自身の魂の方向性がシャーマンであるとは、その時は想像もしていなかったのです。
しかも、霊に対しての知識も神聖さもそしてシャーマンとしての仕事の大切さも知りませんでした。
わたしが、あるセッションを通して、魂がシャーマンになるのを望んでいるのを知り、
シャーマンになったのですが、やはり前世でもシャーマンでした。
今では、たくさんの霊と出会いそして、浄霊という方法で、光になっていくお手伝いを
させていただいています。
それはとても神聖であり、すばらしいことだと感じています。
小さいころ、霊たちから苦しみを除いて欲しいと言われていたことが
今になってどういうことなのかも知りました。
シャーマンとして、これからもたくさんの霊を癒していけたらと思っています。
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Kalyn Hammaker (水曜日, 01 2月 2017 22:19)
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